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ウォーターポンプは、タイミングベルトを取り外さないと、交換できないので、タイミングベルト交換時に一緒に交換したい部品です。
センターの軸に、ベアリングとメカニカルシールが入っています。どちらも、本体の分解ができませんので、交換できません。メカニカルシール部分も結局は「ゴム」なので、10万キロも走れば、ゴムは硬貨してきますので、水漏れの可能性は高くなります。少し手で回せば、シールの状態がわかります。新品は「しなやかさ」があります。


ウォーターポンプの内部です。ポンプの「ペラ」は、昔の車では、鋳物の「ペラ」が使われていましたが、現在の物は、鉄板をプレスして作られており、クーラント(ラジエター不凍液)を入れないと、錆びてしまいます。ひどい場合ペラが錆びてなくなってしまっている物もあります。クーラントには、不凍効果だけでなく、錆止め効果もありますので、ラジエター液の管理が大切です。


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