1G−GTのタイミングベルトレイアウトです。
テンショナーベアリングは2個で、オイルポンププーリーも、タイミングベルトで回しています。
タイミングベルトは、「10万キロで交換」が目安ですが、カムシールやクランクシールからオイル漏れがあると、ベルトにオイルが付着してしまい、極端に寿命が短くなります。
一部外車にありますが、テンショナーベアリングで、急角度に曲げられているレイアウトになっていると、傷むのが早いです。
テンショナーベアリングは、ベルト交換の時に一緒に交換したい部品です。ベアリング自体が駄目になる事は、それほどありませんが、グリス切れや、ダストシールが硬貨してしまい、音が出てしまう事が多いです。単体で、回してみて、少しでも「シャラシャラ」と音がするようなら、交換してしまいます。新品は、グリスが効いているので、惰性であまり回転しません。
参考に、1JZ−GTEのタイミングベルトです。テンショナーベアリング1個の、シンプルなレイアウトになっています。ベルトの緩みも、自動的に調整されます。
1G−GTは、ベルト装着時に「張り」を調整しますが、その後、交換するまで、調整される事はないので、交換時には、かなり緩い状態になっています。
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