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クラウンにターボエンジンを搭載すると、ステアリングギヤボックスのすぐ横に、タービンがきてしまうので、高回転で運転していると、パワステオイルが沸騰してしまう可能性があります。
クラウンターボには、パワステオイルクーラーが必需品だと思います。
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画像は、ノーマルのパワステオイルクーラーです。
オイルクーラーと言っても、パイピングをラジエターの前まで取り回しただけのものです。
これでも良いのですが、少し工夫しました。 |
そこで、今回はＡＴ用のラジエターを装着し、ラジエターロアタンクのＡＴオイルクーラーをパワステオイルクーラーとして、使用しています。
パイピングを加工するだけですので、簡単スマートにオイルクーラーが装着できます。 |
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インタークーラー