自動車修理マニア
〜自動車整備士の自動車修理バイブル〜
修理実践記 自作工具 > エンジンスワップ
自動車の電気 コラム 旧車&カスタム
研究、実験室 使える工具類 ブログ

 ホーム>旧車&カスタム

 旧車のライトをHIDで強化

 旧車 クラウン
ホイル&タイヤ
フロントブレーキ
リヤブレーキ
ドアミラー
内装
エンジンルーム
ボディー下廻り
A/Cコンプレッサー修理
旧車のブレーキ強化
ナックルアームの角度調整
時計をタコメーターに改造
マグネットスイッチ分解修理
旧車にトルセンLSD装着
MS112クラウン修理実録
足回りリフレッシュ
キャリパーオーバーホール
旧車のオーデォオ&カーナビ
旧車のライトをHID化
旧車のステアリング最適化!
4速AT化の考察!
4速AT化、下ごしらえ編!
4速AT化、搭載編!
4速AT化、完成走行編!
旧車に似合うデジタル時計
旧車のマフラーをセミワンオフ
旧車に流用IC式オルタネータ

 ┣旧車の部品探し
 ┣工具マニア
 ┣俺も旧車に乗る!

 
 

 

 



MS102クラウンのヘッドライトは、4等式シールドビームです。
HIDを入れるには、まずハロゲンバルブが入れられないと組み込めません。

 

シールドビームは規格サイズですので、ハロゲンユニットに変更するのは、簡単です。
ロービーム(外側)にH4バルブが入るユニットを使い、
ハイビーム(内側)にH1バルブが入るユニットにそれぞれ交換すればOKです。
規格品なので、部品の入手も簡単でしょう。

ハロゲンに変更するだけでもかなり明るくなりますが、旧車の場合純正ワイヤーハーネスがへたってロスしているケースも多いので、ハーネス&リレーキットを入れるのが良いでしょう!

私も、ハロゲンに変えただけでは、左のハイビームが暗かったのですが、、
ハーネス&リレーキットを入れたら明るくなりました。

 
シールドビームをハロゲンユニットに変更すると、レンズ面がフラットになってしまいます。

レンズが曲面の方が雰囲気が良いのです!

これに拘って、シールドビームを愛用している人も多いはず!

昔、曲面レンズでハロゲンバルブを入れられるタイプがあったのかな?
現在では、見当たりませんので、フラットなタイプを使用するしかないです〜


HIDキットですが、クルーズのH4LOタイプの8000kを装着してみました。

4灯式なので、H4バルブでハイロー切り替え出来なくても問題ないので、ロービームのみのHID化にしました。



 

クルーズのHIDキットは、バラストが超小型のタイプSのほうにしました。
多少大きくても、取り付けスペースはありますが、小さいに越した事はないでしょう。
バイクなんかにはバッチリなのではないかと思います。



配線は非常にシンプルです。
接続は全てカプラONで、まってく加工の必要なしです。



取り付けの前に点灯テストします。

H4バルブに差し込まれているカプラの極性を調べます。

上(ロービーム12V)
左(ハイビーム12V
右(アース)
でした。


 

配線を仮に接続して、あっという間に点灯できました。


車種によってカプラの極性が違っているので、先ほど調べた極性でカプラのピンを差し込みます。

説明書ではこの部分が分りにくいかも〜



カプラに差し込むピンですが、下の細いのがアースで、上の太いのがロービームで、そこから戻るようにつながっているのがハイビームです。この車の場合)

ハイビームの配線が変に思う方もいるかもしれませんが、ハイビームの時もHIDのロービームが消えない様にする為です。



カプラにピンを差し込むとこんな感じです。

プラスとマイナスを間違ってしまう人が多いようです。

アースを黒で、プラスを赤線にしてくれると間違いも少ないのですが、外車なんかは、アースコントロールの場合もあるので、全部黒線になっていると思われます。



H4バルブとHIDバルブの比較です。
大きさ的にH4より僅かに小さいので、リフレクターに当たるなどの問題はまったくありません。



あとはH4バルブをHIDバルブと交換して、バラストを固定するだけです。

ヘッドライトも外さずに、バルブを入れることが出来ましたが、一つ問題が!



裏の防水カバーがうまく取り付けられません。

今時の車用の設定のなので、旧車の規格ハロゲンランプは想定外のようです。


 

ハロゲンバルブの筒の部分で、ゴムカバーが固定されるので、
HIDのバナーでは、ゴムカバーが固定できません。

 

 

そのままの状態では、スイッチング用カプラが防水カバーの中に入るようになっているので、配線を引っこ抜きます。
HIDバルブには、2本の配線だけにしてしまいます。


こんな感じにしてやれば、何とかなりそう!

しかし、ゴムカバーがうまく密着せず、防水の機能は果たせそうにありません。



配線に通っているゴムパッキンをすこしカットしてしまいました。



中間にゴムのブッシュを入れました。



ゴムのブッシュがバルブに嵌って、防水ゴムを固定できます。

さらに、配線に通っているゴムを押し込んでおけば効果的!


 

このゴムブッシュは、ショックの下に入っているブッシュです。
いろんな物を試しましたが、このゴムブッシュがベストでした〜


8000kなので、青白い光です〜
8000k以上は車検に通らないようですが、実際は通るような気がします?

それよりも、内側のロービームと色が極端に違っているのがかっこ悪いです。
ハイビームは、H1ハロゲンバルブで色温度の高い物に変更して、同じような色にすれば・・・まあ気にしなければ問題ありません。

車幅灯もやけに、オレンジ色にみえてしまうので、なんとかしないとな〜

かなり明るいですが、すぐ近くがあまり明るくないか?
レンズカットのせいだと思いますが、せっかくのHIDの性能をフルに生かせてないような気がします。
規格サイズの丸目4灯レンズのカットではしょうがないかな〜
でもかなり、いや劇的に明るいです!


 



旧車のオーデォオ&カーナビ << ページの上に戻る >> 旧車のステアリング最適化!
 ホーム旧車&カスタム
 
 旧車 クラウン
ホイル&タイヤ
フロントブレーキ
リヤブレーキ
ドアミラー
内装
エンジンルーム
ボディー下廻り
A/Cコンプレッサー修理
旧車のブレーキ強化
ナックルアームの角度調整
時計をタコメーターに改造
マグネットスイッチ分解修理
旧車にトルセンLSD装着
MS112クラウン修理実録
足回りリフレッシュ
キャリパーオーバーホール
旧車のオーデォオ&カーナビ
旧車のライトをHID化
旧車のステアリング最適化!
4速AT化の考察!
4速AT化、下ごしらえ編!
4速AT化、搭載編!
4速AT化、完成走行編!
旧車に似合うデジタル時計
旧車のマフラーをセミワンオフ
旧車に流用IC式オルタネータ


All Rights Reserved Copyright (C) G-GTmagic 2005〜2007